企業(採用側) 組織の
自己都合に寄り添った適性分析から
あなた(就職側) 人それぞれに
寄り添った行動分析へ

もちろん
「あなたの分析データ」を無料で提供する理由は他にもあります

たとえば 大企業を中心に適性検査という名のテストや分析は
ご存じのように かなりの会社で実施されています

しかし よくよく考えてみて下さい
結論から言えば それらの分析は企業(採用側)視点での内容です

一見 中立に思える 就職あっせん(企業紹介)の業者さんが行うものも
あなた(就職側)に立った 就職のアドバイスや参考のためではなく

お金をもらっているお客さんである採用側のために実施する
適性テストであり分析であることが実態です

さらに 適性検査の中には最新の心理学や分析学に基づかない
かなり古い または中身が偏った 陳腐なものまであります

当然 あなた自身にスポットをあて 広い視点で分析したものでなく
分析の結果をあなたにお伝えするということもありません

一方 就職活動している方にとっても
また就職後 社員として働く人にとっても

採用時も 採用後も会社と個人が Win&Win となる関係でありたい

私は 25年前からこのような関係づくりに取り組んできました

今のようなインターンシップ制度という言葉がまだ影もカタチもない25年前から
夏休みのアルバイトという名目で職場体験を実施

また 新入社員が書いた手紙を就職希望の方へメッセージとして
リクルート雑誌に掲載したのも 私たちの会社が先がけでした

オープンで 正直な情報発信に努めたい
そんな一心で始めた採用活動でしたが

おかげさまで 私たちの会社は何十年にわたり勤めてくれる方が
ほとんどになりました

しかし一方で 正直に告白するとすぐ辞める方もいたのです

これではいけない と・・・

7年ほど前から 私は社内の人間関係をより良くするために

日本でも唯一の個人一人一人の特性に基づいた
行動分析を取り入れ始めました

今回 この分析データの一端をあなたにご提供することで

私たちの会社で共に働きたいと願う人たちに
設備という同じ業界で切磋琢磨する一員になりたいと願う人たちに
群馬という同じ地域で働きたいと願う人たち

就職時も 入社後も 自分で解決のヒントをつかみ
自分で判断 行動することで よりよい人間関係をつくりその結果
働く人と働く場のミスマッチを少なくしたい

このように願って
「あなたの分析データ」を無料で提供することにしたのです

あなたは 自分自身をよく知っていますか?
隠れた才能や適性に気づいていますか?

その他にも
「あなたの分析データ」を無料で提供する理由があります

それは 就職活動の時

じっくり よく研究して 自分にあった会社に就職したい
働く以上は やりがいを持って 自分に適した職種で働きたい

恐らく就職したいと考えている人なら 誰でも願うことだと思います

ただ もしかすると

自分はどんな仕事に 本当は就きたいのか?
どんな職種に 自分は実は向いているのか?
この会社に入ったとして 仕事にどう取り組めばイイのか?

正直なところ 自分のことがよくわからない
自己PR?本当は何が自分は得意なのかな
本当にこの職種に自分は向いているのかな など

大企業ならばよい 有名企業ならわかりやすい
人手不足で売り手側だから選び放題さ! と考えて

結果として 数多くの会社にエントリーして
数を打てば当たる 採用してくれそうな会社に就職する

または働き始めてから考えればよい
場合によれば すぐ辞めればよい

という方は あなた自身
または あなたのまわりにいらっしゃらないでしょうか?

残念ながら
たとえば「ダメならすぐ別の会社に」とお考えならば

労働政策研究・研修機構(JILPT)が調査した
「初めての正社員勤続期間別離職者の現在の状況」を見ると
初めての仕事を1年以内に離職した人が1年以内に
正社員として働く率は男性が54.5%、女性は23.8%

というデータもあります

しかも転職したい希望の企業や職種の募集そのものが

アッ!と思う間に蒸発してしまい
門前払いとなってしまった など

とりあえず仕事につけばイイ どこの会社でもイイから
親がウルサイから 友だちにカッコ悪いから・・・と

結果として転職を何回か繰り返す

このようになってしまえば
正規な就職そのものが困難になることはよく耳にする話です

あなたが就職する企業であり あなたが働く職種であり
あなたが1日のうち多くの時間をかけて 取り組む仕事なのに

このような考え方で 自分でなく 会社ありきで
就職先を選んでも良いとは 私には思えません

同時に 残念ながら あなた自身または相談する周りの人も

誰も「あなたを客観的によく知らない」のが現実です

採用数を増やしたい企業側は 実態を隠して情報を加工して発信
意図的にあなたを 契約先の企業に誘導しようとするリクルート情報
親や友人や学校関係者も 近い・親しい・親身だからこそ主観的になる

そうです

就職に関わらず いろいろと私たちの耳や目に入る情報
フェイクを含め 様々な情報が洪水のように氾濫する今の日本社会では

自分の価値観や自分の姿を
客観的に知り
きちんと見分ける力が必要
です

特に就職のように 大事な選択の一つを考える時には
どうしても外せない要素が

「本当の自分自身を知る」
ことだと言えます

もちろん 親や兄弟や親戚お友だちは

「良かれと思って」
「親身になって」

あなたのことを考え 励まして
就職のアドバイスをしてくれる大切な存在です

しかし よく冷静に考えてみれば
多くの方は 自分自身の個人的な経験や知識を元にアドバイスします

学校の先生や就職をサポートしてくれる方でも 何百人 何千人という
多くの人たちの就職活動を支えて アドバイスして来た経験があっても

心理・行動分析の世界的な先進国 アメリカから始まり
日本国内だけでも 数十万から百万人規模の科学的な統計分析

に基づくアドバイスとは 客観性に大きな違いが生じます

このようなアメリカ生まれの個人個人の行動分析に特化したデータ
個人や企業に留まらず 政府機関や行政 警察やFBIなど公的機関でも

すでに何十年と用いられ膨大なデータが蓄積されてきたプロファイルデータを

あなた自身の就職活動に活かしてほしい

その結果

就職活動とは
「人(就職側)と企業(採用側)はマリアージュ」
-Win&Win のマッチング-
を一つでも多く実現したい
このように願って「あなたの分析データ」を無料で差し上げます